JA北海道厚生連が年3回(7月・10月・1月)発行している広報誌「すまいる」で代表の勝山良美が、JA北海道厚生連　代表理事会長の小野寺　仁様と新春対談をさせて頂きました。

JA北海道厚生連は、組合員および地域住民が日々健やかに生活できるように、保健・医療・高齢者福祉の事業を通じて支援を行うことにより、地域社会の発展に貢献することを使命として、病院・診療所等の医療施設を
設置・運営されています。

対談のオファーを頂いたときは、医療や福祉について、どんな難しいお話になるのかと、少々不安もあり当日を迎えましたが、勝山の仕事内容を中心に、「自分の才能を見つけること」、「人生の転機」についてなど、小野寺会長と楽しく対談させて頂きました。

業種は全く違いますが、元気な北海道を作るという同じ使命のもと、今後も頑張って行きたいと思います。

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